マトリックスに匹敵する映像革命!!と謳われている作品がやってきます。
ほとんどのシーンに「クラッシュ」というCG処理をしてるらしく、リアリティゼロの映像。でも、「ドーン・オブ・ザ・デッド」のザック・スナイダー監督はもちろん、きっとそれを狙って映像つくりをしているんだろうな・・
・。
しかし、何が気になるって、この映画の主演ジェラルド・バトラーの
仮面ライダーのように
割れたおなかの筋肉よ〜!!
筋肉もCG処理〜?!
映画は迫力満点でストーリーもシンプル。信念を持ち、まっすぐ突き進む
戦うことが快楽の男たちの物語で、見所満載なのだが、あ〜もう、途中から私の目は、出演者の割れた腹筋に釘付けよ〜
ストーリーは、実際に今も語り継がれている、紀元前にあったペルシア軍とスパルタ兵を含むギリシャ連合軍のテルモピュライの戦いという、すごい史実を描いているというのに・・。
とほほ。

男の裸に弱いわたし・・・。
「300 スリーハンドレッド」
6月9日(土)戦闘開始
http://wwws.warnerbros.co.jp/300/