愛を信じたら、本物の光が見える。
ギレルモ・デル・トロ プロデュース
J.A.バヨナ監督作品
パンズラビリンスを観て、この作品を観ようと思っている人も多いはず。
私もその1人でした。
同じ空気が、かなり漂ってますもんね。
パンズラビリンスが好きやったわけでは、決してないけど
圧倒されたというか、よくできてるな〜と思いましたよね?
今回もダークな雰囲気はそのままです。
っていうか、怖い。
もともと、ホラーとかそういった類のものは、仕事でない限り見ることはない私だからと思いますが。
ただ、観終わったあとの「やるせなさ感」というか
重いため息をついてしまう。
デル・トロ独特のため息というか、なんというか・・・。
まぁ、よくこんなにフィーリングの合う監督がいたもんだと思ってしまいます。
大阪では、1月10日(土)ロードショー