清水崇監督、柳楽優弥主演で贈る
日本初の実写長編デジタル3D作品です

「呪怨」シリーズでおなじみの監督が、
3D映画でどれだけ怖い映画を作るのか〜と
試写会で3Dメガネをかけるのを本気で嫌がっていた
私たちスタッフ・・・


ところが意外、
舞台が廃病院のおばけ屋敷だから、目玉や人体模型とかが飛んでくると思っていたのに、ものすごくソフト。

「飛び出し感」より「奥行き感」を大事にしたという作品で、
廊下がずーっと向こうまであったり、
螺旋階段のずーっと下から女の子が登ってきたり。
まるで自分が映画の世界にいるみたいな気持ちになります。

とはいってもそこは清水監督、
背中からぞくぞくするような恐怖を味わうことが出来ます。
「戦慄迷宮3D」は、
10月12日〜18日放送のスリル×ショック特集でご紹介します。
とっても謙虚な清水監督と、キャストのインタビューもあります!
戦慄迷宮3D
10月17日(土)ロードショー
http://3d-shock.asmik-ace.co.jp/