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誰も見たことのない世界は、(紀元前1万年)にあった。
『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が放つ
新たなる未体験ゾーン。
それは遥か遠い昔、予言と神々の時代。
予言者の話を唯一の導きとして、すべてを行っていた。
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私、けっこう「運」とか「縁」とか信じるタイプなんです。
まぁいいことしか信じないのだけどね。
ドラマや映画を観てて、どこかを自分とリンクさせるというか
自分の生活に重ね合わせる。単純なだけやけど。(笑)
わかりやすく、自分がヘコんでる時に「頑張れ」ってメッセージのある
映画を観て「やる気」になる
とかもあります。
(↑ まぁこれは、無意識にそんな映画を選らんでるのかもね)
そうではなく、こじつけに近いこともする。
例えが難しいんですが、うーーーん。。。
「好きな人に電話するかしないか」を迷っている時に
その好きな人が乗っている車と同じ車を見かけたから
「今、かけなさい!」ってことや!と思って
電話を即座にかけてみる。。。。。とかね。
(思い込みが激しいとも言うけど・・・)
今回、この映画でココが私とリンクしました。
予言は、それを捉える人によって内容が変わってしまう。
結局は、人がそれ(予言)を聞いて「どう動くか」が
「すべて」なんです。
だから、「人間は運命を変えられる」とか言うんでしょうね。
若干、最後が気になるけど。。。
http://wwws.warnerbros.co.jp/10000bc/
4月26日(土)公開予定