ポップコーンをかた手に びぃぶろぐ

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オペラ座の怪人

昨日、劇団四季の「オペラ座の怪人」を見に行った。


ずっと行きたかったのだが、なかなかチャンスがなく・・・。
ようやく念願かなって・・・。って感じだった。

感想は・・・。


ラスト。泣いた悲しい

それはある登場人物の気持ちに、自分が奥深くに隠している
「ココロ」を見てしまったからだ。

それは怪人に愛され、恐怖に恐れるクリスティーヌでもなく、
正義への思いと愛する女性を守るために立ち上がるラウルでもなく・・・。

怪人ファントムに・・・・。

怪人の孤独のふちの一端に、
私の中にいつもこっそり息づいている「孤独」が重なったからだ。

孤独を感じてしまわないように、
「愛されたい、必要とされると大丈夫」と願い、
仕事が成功するたび、視聴者の方から嬉しいお葉書をいただくたびに、
私はここにいていいんだと確認し自分自身を肯定している
私自身を見てしまったのだ。


ただミュージカルの中の怪人は
その自分の寂しさを認められなくて
人を殺し、愛するクリスティーヌを誘拐し・・と
「攻撃」という生き方でしか自分を表現できなかったけれど・・・。




怪人の苦悩を思うとき
胸が痛く泣けたのだ悲しい

それに加え、舞台美術がすばらしかった。
怪人の闇の孤独を感じさせる涙が出るくらい
美しい美術。



そういえば、2004年に映画にもなってたよね。
ミュージカルとおなじ、アンドリュー・ロイド・ウェバー作で。
監督はジョエル・シューマカー。
ジェラルド・バトラー(「300」にも出演)の怪人ファントムが
これもまた悲しかった・・・・。歌もかなり上手でびっくりしたっけ。


近いうちに映画ももう一度見てみよう。

いいものに出会えた夜は
ワインもおいしいね拍手





書いた人 なおみ | comments(0) | - |




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