ポップコーンをかた手に びぃぶろぐ

Baycom 映画情報番組「ポップコーンをかた手に」公式びぃぶろぐです。

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大停電の夜に

大停電の夜に
©『大停電の夜に』フィルム・パートナーズ
配給:アスミック・エース エンタテインメント


「東京タワー」の源孝志監督、オリジナル第一作となる「大停電の夜に」

今だから書きますが、正直、「東京タワー」の時はげんなりしました。
大人の恋というより、逸した愛に共感も出来ず、ややこしすぎて、しんどくて・・・。ショック

で、ストーリー以上に印象が強かったのが、その映像美でした。楽しい
「大停電の夜に」も同じです。さらに今回は単なる夜景と違うんです。
映像で表現された暗闇、それぞれのシチュエーションの空気につけられた奥行き深いトーンに吸い寄せられます。

クリスマス映画にはイラつく拙者ですが、この作品にはイラつきませんでした。
相変わらずストーリーはむちゃくちゃ。
花村さん(=香椎由宇さん)とHINOKIO(=本郷奏多くん)以外・・・。
・・・豊悦と吉川は笑いです。楽しい

いろんなところで、いろんな愛が交錯して、そしてつながっている。

音楽と共に暗がりの東京とそんな夜に語られた愛のシーンを上手く描いていました。絵画を見ているようなそんな感じの作品です。楽しい
その色づかいにほろっときて拙者は源監督のファンになりました。

一足先、夏の終わりの夜に見せていただきましたが、「大停電の夜に」は秋の深まる頃の公開です。楽しい


「大停電の夜に」
11月19日(土)全国松竹・東急系にて公開
http://www.daiteiden-themovie.com/
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この胸いっぱいの愛を

この胸いっぱいの愛を
©2005「この胸いっぱいの愛を」製作委員会

「もし、人生でひとつだけやり直すことが出来るなら・・・」

そんなこと考えたこともありませんでした。
「長期的な過去にではなく、ある瞬間的な過去(とき)に戻れるとしたら・・・。」

この作品を見たすぐ後、なぜか空を見上げていた拙者。
雨上がり、曇り空の中に見えたのは・・・、学生時代の大切な人。
その当時の拙者は無我夢中でその方の優しさに応えることが出来なかったのです。
そして、自分の口から「ありがとう」を言えていないのです。

・・・そんなことをふと思い出させられた作品でした。

主演は、ミムラさん、伊藤英明さん。
お二方とも映画にまつわるテレビドラマに現在出演中ですが、いずれもドラマとは全く違った印象です。

「黄泉がえり」の原作者、監督が贈るもう一つのやさしい奇跡。
きっと、みなさんが大切にしている想いをフラッシュバックさせると思いますよ。嬉しい


「この胸いっぱいの愛を」
10月8日(土)全国東宝洋画系にて公開
http://www.kono-ai.com/
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鳶がクルリと

鳶がクルリと
©2005「鳶がクルリと」製作委員会

哀川翔さんがかっこいい。クローバー
ぶっさん(木更津)が「翔さん!」って、崇拝する気持ちわかります。

ツミ役の通山愛里ちゃんが、めちゃくちゃかわいい。ハート
異性のタイプがバレバレですね。

宇津井健さんがしぶい。スペード
「いぶし銀」とはこういうことをいうのでしょうか。

観月ありささんは、非常に安定していますね。ダイヤ
「ナースのお仕事」のイメージが強すぎますけど・・・。

その他、名脇役の塩見三省さん、格闘家の須藤元気さん、品川庄司のお二人、杉浦太雄さん、風吹ジュンさん。
この豪華な役者陣を見ているだけでも楽しいですよ。


「鳶がクルリと」
10月1日(土)塚口サンサン劇場ほか全国東映系で公開
http://www.tobikuru.jp/
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蝉しぐれ

蝉しぐれ
©2005「蝉しぐれ」製作委員会

藤沢周平さん原作の「蝉しぐれ」
拙者がこの「いとあはれ」な作品と出会ったのは今年の春。生活感と時代描写が丁寧なのに、書きまわしがやわらかく自然に入ってきた作品でした。
数ある藤沢作品の中でも特に傑作と名高い「蝉しぐれ」が、いよいよスクリーンに登場です。楽しい
原作のイメージに障ることなく、それどころかイメージをふくらまさずにはおられない情景、そして文四郎の想い・・・。

まわりがどんどん変わっていく。
自分自身は昨日と何一つ変わっていないのに・・・。
自分自身も少しずつ変わってはいるのだが、何かが先へ先へ進んでいく気がする。

変わりゆくものと変わらないものの狭間で生きた文四郎の切なさが、何となくわかる気がします。嬉しい


「蝉しぐれ」【文部科学省選定】
10月1日(土)塚口サンサン劇場ほか全国東宝系にて公開
http://www.semishigure.jp/
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ウォーターボーイズ 2005夏

ウォーターボーイズ 2005夏
ウォーターボーイズ 2005夏


映画と2回の連続ドラマを経て、二夜連続スペシャルになって「ウォーターボーイズ」が帰ってきました。水泳

これまでシリーズが続くたびに、ウォーターボーイズに入りたいと願い、いつか必ず招集されると信じて温水プールで日々鍛えていたのですが、ついに最終章。ウォーターボーイズにはなれませんでした。悲しい

拙者自身振り返ってみると、誰かに語れるほど熱い青春の1ページをつくったり出来なかった気がします。汗少なからず楽しかった思い出くらいはあったような気もしますが、そんな学生時代を悔いているわけでもなく、映像の中の彼らにたくしとーわけでもありません。

ただ単純にボーイズ達の「一生懸命」がまぶしすぎるのです。
シンクロ公演の山場、やぐらで賢作が天高く人差し指を突き出した瞬間、いつわりのないボーイズ達の輝く汗と涙に頭が真っ白になってしまい、たまってもいなかった涙がどばーっと押し寄せました。悲しい

「一生懸命」なら、青春とは無関係に今の拙者にもこれからの拙者もつくれるはず。楽しい

年を経てしまったことを理由にはしたくありません。楽しい
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シン・シティ

シン・シティ

銃 罪(シン)の街で繰り返される、権力者・犯罪者・異常者による殺戮 ショック
愛を教えてくれた女性たちを守るため、3人の男たちが繰り広げる復讐劇です。

2005年カンヌ映画祭で出品された模様を「32chムービープラス」で観て、
出演者がすごかったので大変気になっていましたびっくり
(ブルース・ウィリス ミッキー・ローク クライヴ・オーウェン ベニチオ・デル・トロ 
イライジャ・ウッド ルトガー・ハウアー・・・)

大物俳優たちが、原作のアメリカン・コミックの世界そのまま、
個性のきついキャラクターたちに扮して無茶苦茶してます。
強烈な映画です冷や汗

インパクトありすぎの画面構図に、
モノクロ映像の中の赤色、黄色、光る瞳。

これを観ちゃうと、もう他のアクション映画は観られないかも・・・!?


「シン・シティ」 R-15
http://www.sincity.jp/
10月上旬 全国松竹・東急系にて公開
書いた人 いくこD | comments(4) | trackbacks(0) |




容疑者 室井慎次

容疑者 室井慎次
©2005 フジテレビジョン ROBOT 東宝 スカパー!WT

「踊る」シリーズの”静”、室井慎次(柳葉 敏郎)が主人公のこの作品。
前作の真下正義(ユースケ・サンタマリア)がいかにしゃべっていたか・・・と思わせる今回の室井さん。

「真実を知りたいだけ」の朴念仁が、立身出世のみ考える警察組織の中で動くとどうなるのか。
自分のことだけを考える人たちの心が徐々に乱されていき、(それは憧れであり、敬いであり、恐れでもあるわけですが)警察官として当たり前のことが出来る室井さんを守りたいと思う・・・。

派手なアクションシーンは一切ありません。
室井さんのわずかな言葉と表情で、正義とは、勇気とは何かを語る映画になっています。
シリーズファン必見!


「容疑者 室井慎次」
8月27日(土)塚口サンサン劇場ほか全国東宝邦画系にて公開
http://www.odoru-legend.com/
書いた人 いくこD | comments(7) | - |




ロボッツ

ロボッツ 特別編
ロボッツ 特別編

晴れ夏休み真っ只中ですね。
子ども達と一緒に、(私が)面白かった「アイス・エイジ」のスタッフが作ったという
「ロボッツ」をみてまいりましたー。

吹き替え版で。(←出来れば字幕で観たいタイプ)
ところがどっこい!(←古) 
ロドニーは草剛さんが乗り移ったようだし、フェンダーは山寺宏一さんそのものだし!
二人のキャラクターの掛け合いに(仕草もだけど)、子ども達は大ウケ。
きっちり最後まで観る事が出来ました。
夢のため、仲間のために立ち上がるロドニーを見て、何かを感じてくれたハズ・・・?

私はというと、
人間と同じようなロボットの暮らしぶりが面白くて、スクリーンのすみからすみまで目をやるのが忙しく、
ロドニーのパパが(吹き替えは古川登志夫さんグッド)息子に話して聞かせるひとつひとつの言葉が心に染み入り、
これまた最後まできっちり楽しみましたー楽しい


「ロボッツ」
全国東宝洋画系にて好評上映中
http://www.foxjapan.com/movies/robots/
書いた人 いくこD | comments(0) | - |




ペンギンズ サンタマリア号をジャック

ペンギンズ サンタマリア号ジャック
画像提供:アスミック・エース エンタテインメント

12日、大阪市港区にある海遊館の観光船「サンタマリア号」船ペンギンズがジャックしました。びっくり

調べによりますとペンギンズはニューヨークのセントラル・パーク動物園の脱走を計画していたテロリスト集団ですが、ショック今回のジャックは劇場公開直前にアピールしに来た模様で、テロとは無関係と見られています。楽しい

大きな混乱にはならなかったものの大ヒットのおそれがあるとして、映画「マダガスカル」に乗り遅れのないよう注意を呼びかけています。楽しい


「マダガスカル」
全国松竹・東急系にて公開中
http://www.madagascar.jp/
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